介護タクシー日記 -
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どこいく介護タクシーのどこいくカーに乗っているドライバーです。
3つ折りパンフレット改訂版が届きました。
前回、住所を入れ忘れるというミスを犯してしまいました。
広告関係の仕事をしていた中学の同級生に新玉亭の上丼をご馳走するという条件で作ってもらいました。
印刷はネットでオーダーしました。便利な世の中です。
前回は、200部しか刷らなかったので、今回は、思い切って1000部印刷しました。
これで、訪問先で、けちって1部だけ渡すことはないでしょう。
近所の有料老人ホームに配りにいったら、どこいく介護タクシーのパンフだけなくなっているんです。
そこの施設からはまだ予約を頂いていないんですね。
他の介護タクシーさんのパンフはたくさんありましたね。
まだ営業に訪れていない施設もたくさんあるし、
ケアマネ、看護師、医者、学校の先生をしている中学、高校の同級生にも配ろう。
昨日、三重県文化センターであった斉藤和義のコンサートに行ったので、
締めの文句は、『攻めていこうぜ!!』
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どこいく介護(福祉)タクシードライバーの奥山です。
1月は、元旦に施設から自宅までの送迎でどこいく介護タクシーは始まりました。
三重中央医療センターから三重病院までの転院、ご近所にある奥田医院までの送迎、施設から遠山病院までの送迎などなど。
リピーター様から果物の盛り合わせの買い物代行の依頼があり、八百松商店様の店内に初めて入りました。
ご利用者様の娘さんと、20数年前にバックパッカーでヨーロッパ旅行したことがあるという話題になり、会話が弾んだこともありました。私が働いていた旅行会社で航空券を買ってくれてました。
1月は、ご利用者様が少なかったです。というか、開業してからずっとなんですが、、、。
新しいパンフレットも出来上がり、新しいストレッチャーも購入予定ですので、地道にどこいく介護タクシーをご利用いただけるように努めていきたいと思います。
庭を見ると、いつの間にか見かけない花が咲いていた。写真を撮り、肋間神経痛で2週間ほど前から寝込んでいる母に写真を見せて、アネモネだと教わりました。暖かくなれば、神経痛も治って欲しいですね。
チューリップは、昨年の11月頃に植えて、にょきにょきと土の中から芽が出てきました。車に乗り込む前に、チューリップの芽が大きくなっていくのを見ています。どんな花が咲くのか、春が楽しみです
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高齢の母から、『お七夜やで、高田本山に行ってたけやのまんじゅう2個買ってきて』と突然の依頼あり。
どうしてもいつも急に物事を頼むの?
急ぎの用事もなく時間も空いていたので、高田本山まで行ってきました。
お七夜とは、毎年1月9日から16日まで、高田本山にて宗祖親鸞聖人を偲び、7日間にわたってお勤めします。
夕方5時に家を出たので、高田本山に着いた時には、すっかり日は暮れていました。
露天も閉まっていて、境内には、たくさんの写真愛好家が三脚を並べていました。
寒いけれど、明かりが幻想的で奈良の都にいるようなで得した気分。
2個買ってきてって、自分の分だけか? 1個190円。結局、こしあん2個とつぶあん3個を買いました。
家族の者は、つぶあんの方が好みみたいでした。
私も上品なこしあんよりつぶあんの方が好みです。
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三重県津市の介護タクシーどこいくのドライバー奥山です。
1月10日にプライベートで伊勢神宮の内宮に初詣に行ってきました。
内宮の2キロ手前から大渋滞でした。五十鈴川を渡り臨時駐車場に1000円払って車を停めることになりました。内宮に向かう参道は人ごみで大混雑。赤福本店も長蛇の列でした。
人ごみを避けるために五十鈴川沿いの道を歩いて行きました。
10日だから参拝客は少ないかなと思っていましたが、甘かった。
車いすの方も数人見かけました。タイヤの太い車いすをレンタルして砂利道を進んでいました。
おかげ横丁も大混雑で食べ歩きは諦めました。また、空いている時に来よう。
帰路、国道23号線沿いにある安永4年(1775年)に創業したへんば餅を、道路を挟んだ向かい側にある創業明治三十八年の若松屋でひりょうずを買いました。関東名は、『がんもどき』です。
いづれのお店もおかげ横丁にあります。
へんば餅10個800円。田舎風の普通のあんこのお餅ですが、美味しい。
ひりょうずは、1個350円。いろいろなものが入っていて、これまた美味しい。
津市半田からだと片道約1時間。混雑する時期は避けて行けば、どこいく介護タクシー貸切で
22,140円(遠距離割引適用)から往復可能です。 4名乗車で割れば、1名様あたり5,500円ほどでご案内できます。