Henry W. Coe State Park 

ギルロイ大和温泉から見える隣の山一帯

月曜日の仕事に支障をきたすトレイル、マウンティンバイク、キャンプ、乗馬エリア。
キャンピング道具一式を背負ってCOIT LAKEを目指す。スタート直後、我々の道を塞ぐのは、この時期に流れている小川です。石が並べてあって、渡れるようになっているのですが、途中で足を踏み外して、靴がぬれるのは、お構いなしになってしまいました。バックパックを背負ってのキャンプが、こんなに、しんどいものだとは、思いませんでした。スタートしてから、30分で超バテ気味。

スタート時間が午後のため、目的地に到着できず。理由は、前日まで、私は、会社の仕事があるから、参加を拒否していたのですが、日曜日の午後には帰ってきて、仕事をするというヒッピーひろさんの誘惑に負けて、当日の朝に、準備をしたからです。

1泊2日のトレイルキャンプに行くときは、余裕を持ったプランを立てましょう。

トレイル開始後に出会ったマウンティンバイクに乗った人間2人を除いて初日は、人間には出会わず。鹿2頭、トレイルの道に居座っている牛の群れに遭遇。じっと我々の姿をじっと見つめて逃げようとしない牛さん達には、びびりました。彼らはでかいです。友達になって、バックパックを運んで欲しいと切に願う。結局我々は、到着できなかった場合を考えての2番目のバスとブルーギルが生息している池にも到着出来ず、そのポンドのひとつ小山を挟んだ僻地で野営してしまいました。(翌朝、わかったのですが、、)予定では、夕方にレイクに到着して、トラウトを釣って、夕食にするはずでしたが、晩御飯は、うどんとサバの缶詰に変更。テントを張ったのは、日が暮れる午後5時半。.夕食を終えたのが、7時半。何もすることなし。オートキャンプなら、みんなで飲んで騒いで楽しむ時間なのに、疲れ切って午後8時には、それぞれのテントに入って爆睡。午前0時ころにお互い目を覚ますが、再び爆睡。

2日目の朝、8時ころに起床。ヒロさんは、寒くて、6時半ごろに目を覚めたらしい。私は、なんの寒さも感じず,快眠だったテントには、霜が降りていた。とても美味しいとはいえない雑炊を食べて、10時に帰路につく。 そこで、私達は、第2の目的地の池を発見。ここで、ひとつ小山を挟んだところで、キャンプをしていたことがわかりました。前日は、疲れ切っていて、思考回路が衰えていました。小池で竿を垂らすも、30分ほどで切り上げ。帰路に向かう。仕事をしないと、、。途中、山猫といのししの群れに遭遇。午後1時半ころに、車の停めてあるスタート地点から約3マイルほどの北の出口に到着。帰りは早かった。荷物をここにおいて、じゃんけんで負けた者が車を取りに行く事に決める。負けたのは私。くやしいー。なぜ、ちょきを出してじゃんけんで負けたのだろうと考えながら,車が通っている道を歩く。人間、疲れ切って極限状態になると、じゃんけんでは、何を最初に出すのだろうと考えながら.てくてく歩く。しかし、荷物を背負っていないと、こんなに快適に歩けるものなのか。でも、ヒッチハイクが、頭に浮かぶ。車が後方から近づいてくる度に、サムアップをしようか、迷ったが、2台、3台とカップルの車ばかり。シャイな私は、見知らぬ人の車に乗せてもらうなんて勇気がいるのです。白人のおじさん2人が乗っている古いでかいアメ車が、後方からやってきました。何気なしにヒッチハイクの合図をしたら、停まってくれました。感激です。無精ひげをのばした私でも、停まってくれました。後部席にのせてもらうや、運転手さんは、ビール缶を片手に運転しているではないか。ヤバイ車に乗ってしまったかな、と一瞬、不安になりましたが、、ちょっとヒッピー風の中年のおじさんたちは、日本にもいたことがあると話してくれました。きっとベトナムに行っていたんだろうな。ヒッチハイクは、フランスで一度したことがあり、2度目の経験です。無事に、車を停めてある所で降ろしてもらう。助かりました。

車をピックアップして、ヒロさんが待っているところに戻る。「なんで、こんなに早く帰ってくるの??」と驚くヒロさん。普段の行いが良いと、周りの人が助けてくれるのよ、とヒッチハイクの説明をする。ギルロイ温泉に直行し、飯ごうで、御飯を炊いて昼食。その後、温泉に浸かり、疲れた体をいやす。極楽じゃ。いつも良く来ているコンピューター会社の社長と、サンフランシスコの空手道場の人達と一緒に温泉に浸かり,午後6時には、帰宅。ヒロさんは、本当に仕事に戻ったのだろうか??

トレイルキャンプの教訓

オートキャンプとは、違います。荷物は、最小限に抑えること。水をたくさん使用する料理は、考えもの。ヒロさんが買った釣った魚を料理するためのサラダオイルのボトルと、もっと持って行こうといわれた余分のお米が最後の最後まで私のバックパックに入っていました。次回からは、必要最小限の軽量作戦です。

靴と靴下濡らすべからず。日が暮れてからは、濡れた靴は冷たくて、テントの中にずっといました。

懲りずにまた行く。 に続く。

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