写真は、こちら

2007年8月5日 ホーマー HOMERからアンカーポイント Anchor Point に移動

朝、目が覚めると、風は治まり、波も静かになっていた。周りのキャンパーもきっとテントでは寝れなかったはず。車に非難したに違いないと思っていたが、車の中で寝たのは私だけだったみたい。アメリカ人恐るべし。ワイルドさが違う。

本日のキャンプ地は、Homerから40分ほど戻ったところにあるアンカーポイント。テントを組み立てていて、ポールが一本見つからない。このポールがないと、テントが張れない。

困ったぞ。もう訪ねることはないと思っていたHOMERに、40分かけて戻った。車を停めていた場所とテントまでの間の砂浜を入念に探したが、ポールは見つからなかった。隣のキャンパーに尋ねても、落とし物はなかった。

探し物はあきらめて、のこのこと40分かけて、本日のキャンプ場に戻った。 テントの中に入って寝転ぶと、背中に物が当る。テントと地面の間に探し物のポールを発見。3時間ほど時間を潰してしまった。

夕方、キャンプ場の横を流れている川に釣りに出かけた。川にたどり着くと、地元の釣り師が、60センチ位のサーモンを釣り上げていた。写真をパチり。こんなサーモンが釣れるのだ。周りには、その釣り人と私の2人しかいない。気合いが入る。しかし、私がアラスカで初めて釣り上げたのは、30センチ位の細長いサンマのようなサーモン??が2匹だけだった。 

浅瀬に入り、釣りをしていた。足下を見ると、鮭の死骸がに流れてきた。サーモンの死骸の頭にビビった。 なかなか沈まない夕陽をバックに釣りを続けた。午後10時過ぎ荒野の見知らぬ川で釣りをしていた。熊を気にしながら、釣りをしていた。もし、ここで熊が現れたら、どのように対決するか、そんな事考えながら、釣りをしていた。

本日もお目当てのサーモンは釣れなかった。

5日目に続く


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